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宝塚タップカーニバル、師匠宅原浩一先生の作品を踊らせていただきました!

吉野 寧浩

2022/11/28(更新日: 2022/11/28)

COLUMN

宝塚タップカーニバルで師匠である宅原浩一先生に創っていただいたドラムという作品、そして先生の代表作品でもあるsing sing singを踊らせていただきました!

先生からはじめてタップダンスを習った事、不器用な僕を叱咤しながらもチャンスを与え続けてくださった事、様々な事を思い出しながらこの舞台と向き合ってきました。

主催の井海依美さんと踊ったドラムは一生記憶に残るかもしれません。妹分の江口祥子さんと久々に一緒に踊れた事、浦上雄次さん、細川慶太良さんとまたご一緒出来た事は本当に嬉しかったです。たまらない時間でした!!
依美先生の生徒さんたちの踊りも見応えタップり、大人の方々の真剣な表情、若者の気合いの入ったタップ、子どもたちの笑顔いっぱいのタップ!!

宅原先生の作品が脈々と受け継がれている事が嬉しくて嬉しくて(^^)。

会場に飾られていた宅原先生のいろいろ

先生との2人の写真も飾ってくれていて嬉しかったです♪

依美先生の旦那様のサポートも素晴らしかったです。

主催の井海依美さん、関係者の皆さん、観客の皆様、本当にありがとうございました!

    タップダンサー 吉野寧浩